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No.49バイク配達員様(千葉県・男性)
バイク配達員の“知られざる悩み”を解消したJ1
記入年月日:2020.11.10
活用したプロテクトシリーズ プロテクトJ1
コロナ禍でバイク配達の仕事が急増していて、私もバイクの配達員をやっています。1日10時間以上もバイクに乗るため、薄着の夏場は長時間の配達によって、シートとお尻が擦れて痛くて、さらには大量の汗をかくので、痒くて痒くてたまりませんでした。
その対策として、ベビーパウダーを付けていましたが、汗に弱いため何回も付け直しが必要となり、屋外の仕事なので、公衆トイレを探す面倒さも生じます。また、粉が衣類や他の場所にも飛び散るので、その拭き取りも一苦労でした。
しかし、ベビーパウダーを使ってもなお、1日の仕事の後半にはお尻が痒くなるので、対処療法ではありますが、医薬品の痒み止めを使用しておりました。
そんな時にスポーツ用品店でプロテクトJ1を見つけました。失礼ながら“怪しい商品”と思いながらもパッケージを読んでいたところ、店員さんがおススメして来たので、ダメ元で購入して半信半疑で使い始めました…。
ところが、劇的に効果が現れたのです!痒くならないのです! 夏場は大量に汗をかくので、1度の塗り直しが必要ですが、今では10時間以上のバイク運転でもこれまでのお尻の痒みが嘘のように吹き飛んでしまいました。このバイク配達員の悩みは、私以外の方にも起きていると聞きます。
部位が部位だけに、人に話すこともないのでしょうが、プロテクトJ1で簡単に解消できるとしたら、バイク運転にも集中できて、事故を減らすことにもつながるものと思います。
(※写真はイメージ画像です)
●バイク配達員の方々の悩みとある面で共通するスキントラブルは、バイクのモトクロスやエンデューロ等のオフロードレースの選手に起きるシートとお尻・股との摩擦による痛みです。その症状は皮膚が擦り剥けて痛々しい位ですが、これまでの対策用品はワセリンやテーピング・絆創膏程度しか使っていなかったので、防止効果もあまり無かったようです。
●ところが、今年の夏頃から急にプロテクトJ1が選手の間で使われ出して、今ではオフロードバイクの総販売店(アニマルハウス社)が出現するくらい、J1人気が高まっています。
●今回の投稿者のバイク配達員さんは、趣味でなく、日々の仕事で起きるスキントラブルの悩みですので、深刻度は一層高いものと想像します。お尻の痒みから運転に集中できず、配達が遅れたり、万一にも事故を起こすと、仕事や生活にも悪影響を及ぼすことがあるでしょう。
●どうぞ、全国(いや全世界)のバイク配達員さん、この配達員さんのようにダメ元でJ1を使ってみて下さい。きっと、快適なバイク運転に様変わりすることでしょう。