HOME>体験談>発表!最前線レポート

体験談の発表&募集発表!最前線レポート

発表!最前線レポート

ユーザー様による迫真の活用レポート

最前線レポート一覧>>

No.65AK様(東京都・男性)
トランペット演奏で起きる金属アレルギーを防いだJ1

記入年月日:2023.08.28

活用したプロテクトシリーズ プロテクトJ1 



 

  私は仕事としてトランペットを演奏しており、金属製のトランペットに触れるためか、金属アレルギーを発症してしまい、毎日、手の痒み、水ぶくれに悩まされておりました。

 仕事中は時間が経つにつれて、痒みが気になり、演奏中も集中力が削がれてしまうのです。

 

 今までは安いマニキュアを楽器本体に塗布して、日々を凌いでいたものの、身体への安全性や音の響きを妨げているのではないか等の不安、また数日でマニキュアが剥がれてしまうという欠点がありました。

 さらにマニキュアが剥がれかけている部分から金属の腐食が進行してしまい、見た目も良くありませんでした。

 

 何か他に良い方法がないか?と試行錯誤している中で、知人から「良い商品がある」とのことで、プロテクトJ1を勧めてもらいました。

 半信半疑ながら使ってみたところ、なんと…その日は痒みが出なかったのです!

 こんな簡単なことで予防ができちゃっていいのかな?と、とても驚きました。

 そこで、同じ症状で困っている友人達にも早速勧めてみましたところ、彼らからも「効果があった」との嬉しいレビューをもらいました。

 

 最初はハンドクリームのようなものを塗ると、ヌメヌメとして楽器が滑ってしまうのではないか?という不安がありましたが、全くその問題はなく、また金属の腐食等も見られません。

 

 また、別の嬉しい効果として、以前は楽器の演奏後、手に金属特有のニオイが長く着いていましたが、プロテクトJ1を使用するようになってからは、手を洗えば、すぐに取れるようになりました。

  こんなに素晴らしい商品を見つけることが出来て本当に嬉しいです。

 

 この商品が、金属製の楽器を演奏する方々の内、金属アレルギーの症状でお悩みの方、また学校の汚い楽器を使っている吹奏楽部の生徒さんにも、汚れやニオイの付着防止・アレルギーの予防などの効果で広まり、役立つこと願っています。

 

◆◆◆アースブルーからのひとこと◆◆◆

 ●これまでに、金属アレルギーを発症をされた方が、この体験記コーナーに投稿されて、公開した例は無かったのですが、かなり以前に金属粉末に触れて発症、防止した方の体験記を紙媒体で発行したことはありました。その方が使ったのは、プロテクトX2でして、短期間に解消できたことで、とても喜んでおられました。

●それから10年ほどが経ちましたが、今回は金属粉ではなく、金属を材質とした金管楽器です。おそらく、汗や唾液で金属(真鍮=銅と亜鉛の合金)成分が溶け出して、アレルギー反応を起こしたのでしょう。

●金管楽器を演奏する方は、アマ・プロ含めて何万(何十万?)人もおられることでしょうが、アレルギー発症を起こす方は、その内どの位おられるのでしょうか? 低めに推定して10%としても、かなりの方が困っておられるとしたら、症状にもよりますが、J1を使ってみる価値はあります。

●今回の投稿者様は、手に痒みや水膨れの発症でしたが、J1を手に塗ることで保護膜成分が肌と金属との接触をブロックして、症状を抑えたと言えます。しかも、楽器の腐食もなく、演奏後に手に付着した金属臭が落ち易くなる副産物もあったとのことで、J1の多様な用途を金管楽器奏者にもたらしといえます。

●同じ悩みを持っておられる奏者の方々、一度、J1を試してみてはいかがでしょうか?

 

No.64NY様(東京都・女性)
疑っていたJ1の靴擦れ防止効果、使って驚き!

記入年月日:2023.08.16

活用したプロテクトシリーズ プロテクトJ1 



  高めのヒールとパンプスが大好きな私ですが、踵の形がストレートなのか、歩くとパカパカしてしまうため、一回り小さいタイプの靴を買うようにしています。

 そうすると、今度はパカパカは収まるのですが、少しきついため毎回必ず、靴擦れを起こします。靴下を履くと少しはマシなのですが、裸足でパンプスを履くと、ほぼ確実に水膨れ、そして出血を起こします。水膨れが起きたら、外出中でもコンビニなどで大きめの絆創膏を貼って対処していました。 

 しかし、歩いている内に絆創膏がよれたり、剥がれたりして、結局、靴擦れが悪化することが多かったのです。

 

 そんな時に、SNSで「プロテクトJ1・長時間持続型保護クリーム」の情報を得ました。はじめは、“そんなに効果はないだろう”と購入を見送りましたが、使った方の感想を何度か拝見すると、絶賛している方が多いため、思い切って購入しました。

 

 最初は効果に半信半疑であったので、時々靴擦れを起こすパンプスを履いて会社に出社したところ、帰宅するまでに靴擦れが起きませんでしたそこで、今度は確実に靴擦れを起こす新品の靴を履いて出社した場合も、靴擦れは今も起きていません。

 その効果に驚くばかりでしたので、プロテクトJ1のリピート購入は確定です。また、友達や社内の方、親族にもお勧めしておりますが、私と同様の効果を感じているようです。

 

 これまで靴擦れで痛い思いをして20年以上の生活を送っていましたが、早くこの商品を知っていれば、痛い思いをせずに楽しく靴を履けたのかと思っています。今後もヘビーユーザーとして利用します。

 このような商品を開発、販売してくださり、ありがとうございました!

   (※2点の写真はご本人の足でなく、イメージ写真です)

◆◆◆アースブルーからのひとこと◆◆◆

 ●この体験記コーナーのNo.61では、女性のユーザー様がパンプスを履いての靴擦れ防止効果を寄稿していただきました。今回のYNさんも女性であり、日常生活での靴擦れ防止でのJ1効果を寄稿していただきました。TVやラジオで広告を打たないし、聞いたこともない会社の製品なので、半信半疑は当然かもしれません…。

●でも、お二人の女性の真摯な体験記を読んでいただければ、効果に疑いの余地はないはずですネ!

●その後に、NYさんから追伸が届きましたので、ご紹介します。

(1)靴擦れは殆どの女性の悩みのはずです。若い方は肌が柔らかい上に、安価で固いパンプスをよく履く方は、特に効果があると思います。

(2)ツイッターでは、靴擦れ以外にもスポーツでのユニフォームの擦れ防止で使われていることが発信されているようです。私は旅行の際にバッグを肩に斜め掛けをするので、擦れ防止に使ってみようと思っています。 

 

●このように、J1には様々なスキントラブルを防止する効果がありますので、これからも新しい用途の体験記の寄稿を待望しています!

                          

 

 

No.63ユウヤ(夢はアムステルダムマラソン出場)様(埼玉県・男性)
プロテクトJ1は足裏ケアの“神アイテム”でした!

記入年月日:2022.12.26

活用したプロテクトシリーズ プロテクトJ1 



  私は趣味でトレランやマラソンを楽しむ市民ランナーですが、足にマメができ易く、また左足の外反母趾にも悩まされ、ロードのロング走や長距離のトレラン中は痛みを我慢して走って来ました。

 悩み抜いた結果として、シューズを変えてみたり、ソックスの素材にこだわったり、手を変え、品を変えて解決策を探って来たのですが、どれも抜本的な解決策には至りませんでした。

 しかし、プロテクトJ1との出会いが運命を変えたのです

 或る日、SNSで国内の山岳縦走レースで最難関と言われるTJAR(※「アースブルーによるひとこと」を参照下さい)に出場している選手がプロテクトJ1を使用していることを目にして、試しにスポーツ用品店で購入してみたところ、これが大当たりでした。正直、最初は効果を疑っていたのですが、使う・使わないの効果の差は歴然でした。

 使用した日の足裏はツルツルで、長距離を痛みなく走りぬくことが出来ました。山や道を痛みなく駆け抜けるなんて、何と楽しく、嬉しいことでしょうか! 

 これからも日々の足裏ケアの“神アイテム”として、またレースのお守りとして重宝させていただきます。素晴らしいアイテムに出会えて、感謝です。 

(追伸)疑い深い性格のため、久々にプロテクトJ1を使用せずに、長距離のトレランで走たところ、足裏が撃沈しました…。効果を疑って、失礼いたしました!)

◆◆◆アースブルーからのひとこと◆◆◆

 TJARTrans Japan  Alps Race)…2年に一回開催される、知る人ぞ知る日本最難関の山岳縦走レースです。富山県魚津海岸から静岡県大浜海岸までの総距離415kmを北・中央・南の3大アルプスを縦走して、8日間以内にゴールに到達する、しかも山小屋宿泊禁止という異常なほど過酷なレースです。

●出場資格は、書類選考300名⇒実技試験70名⇒本大会30名に絞られた選手全員が、登山・トレラン・マラソン・ロゲイニング等をミックスした技量に長けているだけでなく、体力・精神力が並大抵の強さを備えています。

●その選手の間では、肌のケア用品(足裏、踵、足指、股、胸等)としてのプロテクトJ1の使用率は、2022年大会では70%でした。例年、大会事務局から発行される『TJAR大会報告書』の集計では、2014年はS1(旧製品)1名のみでしたが、J1が発売となってから、2016年62%、2018年67%、2022年70%(※2020年中止)と年々、J1の使用率は上がって来ています。

●今回のユウヤさんは、TJARに出場されるほどではないとしても、圧倒的多数を占めるトレラン愛好家の一人として、J1の有効性を本音で語っていただいた貴重な体験記となっています。マラソン、登山、アウトドア全般の愛好家も、是非、J1を使ってみて下さい。ユウヤさんと同じように足裏ケアの“神アイテム”に納得されることでしょう!

 


TOP