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感動の皮膚保護クリーム

普通のハンドクリームでは解消出来ない手荒れを3種バリアの皮膚保護クリームが解消します。

効果的な使い方

1 使い方

①手を洗う:手を洗って汚れを落とし乾燥させてください。
②プロテクトX1を一滴出す:1回約0.6mL(アーモンドの半分ぐらいの大きさ)が目安です。
③手にすり込む:皮膚にまんべんなくすり込みます。
④5分後、保護膜が形成:およそ5分後に皮膚に保護膜が形成されて保護作用があらわれます。

①の「手を洗う」とは、医療、食品業務に従事される方は必須ですが、工業、その他の業務に従事される方は、汚れが目視できる場合を除いて、省略しても結構です。
ただ、手の脂分が残っている方は、①を実行して下さい。

2 1回の目安は0.6mL

両手に塗る場合、1回0.6mL(アーモンドの半分位、または小豆大位)が標準ですが、個人差がありますので、適度に加減して下さい。

3 1日2回塗り

1日2回塗りが標準です。また、1回で3~4時間、保護効果が持続します。但し、作業内容と皮膚の状態によって追加塗りが必要な場合もありますので、これも適度に加減して下さい。

4 塗った後の手洗い

塗った後に、手洗いしても、消毒しても、保湿成分は落ちていますが、保護膜成分は残っています。クリームを塗っている感触が弱くなると、保護効果が弱くなったと誤解される方がいますが、決してそうではありません。
試しにクリームを塗った後、5分程してから手を洗うとベタツキはさらに減りますが、なんとなく手に蝋を塗った感覚が現われます。それが保護膜成分です。この感覚が大好きな方が沢山おられるようです。

5 顔、体、足どこに塗ってもOK

顔、体、足のどこを塗って結構です。男性はひげ剃り後に濡れば、肌にしっとり感が出ます。女性は化粧水の後から塗れば、化粧落としが楽になります。
勿論、有害な物質が飛散、付着するお仕事の場合、マスク、ゴーグル、手袋等の保護具の下(肌の上)に塗ることで、万一の事故に対しての2重の保護の役目を担います。

6 赤ちゃんにもOK

赤ちゃんや要介護者のお尻、陰部にも塗れば、オムツかぶれを防いでくれます。
但し、(5)も含めて、傷口、粘膜には塗らないようにして下さい。

7 ご注意

人によっては、肌に合わない方もおられますので、何か反応が出た場合は使用を中止して下さい。


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