- 2013.12.11 プロテクト最前線 第11号レポート発表! 〜初の「褥瘡対策に効果あり」の体験文が寄稿されました〜
-
●当社には、医療・介護従事者さんの手荒れ防止対策の体験文は、数多く寄せられていますが、要介護者さんのスキントラブル、特に深刻な褥瘡に対しての軽減効果に関する体験文は初めてです。 ●どうぞ、施設で働く従事者さんは、是非、閲覧してみて下さい。
...
- 2013.09.23 プロテクト最前線:第10号レポート発表〜若き庭師の手湿疹を防いだプロテクトX1〜
-
●庭師(植木職人)という職業に就く方にも、スキントラブルは発生していて、悩んでおられることが、今回、寄せられた体験文で明らかになりました。
●考えてみれば、植物、昆虫、薬剤散布、土、水等に触れることが庭師さんの日常の仕事であり、皮膚に刺激を与えることは当然ですね。たとえ手袋をしていても、刺激物は手袋をすり抜けるか、露出箇所から侵入してしまいます。
●このような職業でのお悩みは、農業全般、園芸、生け花等の方々も同じように持っておられるでしょうから、是非、参考にしてください。
- 2013.08.05 プロテクト最前線:第9号レポート発表! 〜義足で起きる摩擦を軽減したプロテクトX2〜
-
●この体験談の公開コーナーが始まって以来、初めての障がいをお持ちの方による投稿であり、しかも実名で投稿していただきました。
...
●この体験談を読んでいただければ、健常者にとっては、想像できない痛みを知ることで健常者と障がい者の相互の気持ちがつながることになり、同じ障がいを持っておられる方には、その痛みの解決につながることになれば、と願っています。
●感動の手記と皮膚保護クリームの知られざる効能をじっくりと味わってください。
- 2013.07.25 プロテクト最前線:第8号レポート発表! 〜ステロイド剤よりも効果があったプロテクトX2〜
-
●2週連続で介護職の方からのレポートを掲載します。
...
●この方は、皮膚科医院でステロイド剤を処方してもらっても手荒れ治療効果はなく、たまたまプロテクトX2を職場の同僚から譲ってもらって使ったところ、見事に改善された、という体験談です。
●今回も克明に手荒れの悩みと対処の経過を綴った力作ですので、是非、お読み下さい。
- 2013.07.22 プロテクト最前線:第7号レポート発表! 〜或るヘビー級ユーザー様のX2使いこなし体験談〜
-
●正直、ここまでX2をよく使いこなしておられる介護職のユーザー様には、驚きました。よほど、職場の手荒れに困っておられた、と想像します。
...
●仕事の前に塗って刺激物からのブロックを図り、後で塗って保湿性を維持する両面作戦に出られたのでしょう。本来、X2は1日2回、前に塗ればいいのですが、職場の実情とご自分の手の状態を鑑みて、前でも後でも使われることにより、酷い手荒れが完治して、本当に良かったですね。
●少し長い体験談ですが、どうぞ皆様、読んで下さい!
- 2013.07.02 プロテクト最前線:第6号レポート発表!〜鍼灸師さんが実名で体験談を寄稿していただきました〜
-
●東洋医学、とりわけ鍼灸師さんや接骨医さんの間では、プロテクトシリーズが業務用品として活用され始めています。患者さんの体や血液と接触する機会があるので、感染防止対策に留意している治療院では、手技の前に塗っておられて、消毒剤による肌荒れと万一の感染性物質への接触を回避する用品として使われています。
...
●この最前線ファイルでは、珍しい実名投稿です。鍼灸師さんの本音をじっくりとお読み下さい!
- 2013.06.02 東京・柴又100kmマラソンでも、S1が効果を発揮!
-
●4月某日、「プロテクト最前線」の投稿第1号の小熊様から、「6月1日の東京・柴又100kmマラソンに出場します。はたして、S1に100kmも耐えられるかが心配だが、とにかく塗ってみます。ダメか?OKか?確かめに来ますか?」のメールをいただきました。
...
●ハーフ以上のマラソンで必ず発生する“皮膚の擦りむけ症状”に対しては、S1は絶大な防止効果が発揮されて、今やワセリンや類似品を越える人気商品となっていますが、100kmのような超長距離マラソンでの防止体験談は未だ聞いたことがなく、正直、チョッピリ心配でした。
●でも、小熊様は100kmを苦闘の末、見事完走しても、靴擦れ、マメ、乳首擦れ、ウエア擦れ等の擦りむけ症状ゼロ、とのことでした! S1よ、小熊様の皮膚をよく守ってくれましたね。 <補足>主催者RUNET(アールビーズ社)の販売テントでは、S1がスタート前に驚くほど売れたらしく、残りは数本となっていました。「今やランナーの必需品となっています」とは、販売員さんのコメントです。
- 2013.04.25 将来を見据えて、インドネシアに出張して来ました
-
●インドネシアはアジアで有数の人口と国土を持った「大国」ですが、未だ開発途上にあります。
...
●当社は以前から、皮膚保護クリームの新たな開発テーマに取り組んでいましたが、その製造をインドネシアで出来ないか?と思い立ち、4月の1週間、インドネシアに出張して来ました。
●現地では国立化学研究所を訪問して、私のテーマを披露して来ました。 テーマには大いに関心を持っていただきましたが、製造コストがネックのようで、まだまだ実現には時間がかかりそうです。
●しかし、夢はいつか必ず花を咲かせます!
- 2013.01.11 プロテクト最前線:第5号レポート発表!〜理容師さんの20数年来の悩みを解消〜
-
●正直、理容師さんや美容師さんからのレポートを待望していたのですが、ようやく遠き鹿児島から男性の理容師さんが投稿されました。秋冬は手の節々から出血するほどのひどい手荒れをプロテクトX2が解消した体験談は、真実味に溢れていて、お喜びの光景が目に浮かぶようです。
...
●今度は美容師さんのレポート待っています!
- 2012.12.26 プロテクト最前線:第4号レポート発表!〜ボルダリングでの皮膚トラブルも見事ブロック〜
-
●いよいよ面白くなって来た、「プロテクト最前線」の投稿レポート。
...
●今回は、最近、都会で急増しているボルダリング(フリークライミング)ジムで、皮膚の痛み、皮むけで困っていた方が、プロテクトS1を練習30分前に塗ったら、見事、皮膚はブロックされた、との体験談を掲載しました。
●さらに驚いたことは、投稿者が、なんとユーラシア自転車横断で昨年、マスコミでも話題になった横浜国大大学院院生の加藤功甫氏でありました。(ご本人は実名で投稿されました。このホームページでも記事を掲載しています)
●それでは、来年も意外な活用事例がどんどん発掘されることを期待しつつ、プロテクトシリーズの愛好者様、このホームページの閲覧者様のご多幸をお祈りして、今年最後のご挨拶とさせていただきます。