トピックス　～最新情報と今後の予定～

●私は今から９年前、日本に皮膚保護クリームを普及させたいとの目標を掲げて、有限会社アースブルーを立ち上げました。　以後、医療業界での認知度の高まりと共に、介護、工業、食品、スポーツ等と様々な分野でプロテクトシリーズが使われて来ておりますが、スキントラブルでお困りの多くのユーザー様には、まだまだ知られていないことも現実でございます。

●この度、弊社は有限会社アースブルーから株式会社アースブルーに商号変更をいたしました。　これを機に、さらなる普及への努力と併せて、新商品の開発にも精進いたす所存でございますので、今後ともユーザー様、代理店様等の皆様方からのご指導、ご鞭撻を何卒、よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社アースブルー　代表取締役　川尻哲夫

●６月１６日、鹿児島県理容生活衛生同業組合主催の理容競技大会の併設展示会に出展して来ました。　この大会は約８０名ほどの理容学校の学生さん、及び若手理容師さんがお互いの理容技術を競う場であり、“理容師甲子園の鹿児島県大会”と言えます。　

●プロテクトX2は、昨年秋から鹿児島県の組合さんを通して販売してもらっていましたが、急遽、販売応援の要請があって出展しました。　販売を目的とする展示会でなく、しかも初夏という販売に不利な状況にあっても、約５時間で小・中・大のそれぞれが７本、７本、１本と予想以上に売れました。

●夏でも理容師さんは手荒れ症状がざっと２〜３割の方に起きるとのことです。　冬ならばもっと率は高まるようですので、プロテクトX2を今からでも知ってもらう良い機会でした。

●日常、お金や紙に手が触れるお仕事では、手の保湿成分が吸い取られて、手荒れが起きることはよく知られています。　また、お金とは決して衛生的なものではありませんので、度々、手洗いをしなければなりません。　そんな仕事に従事する郵便局員さんからの初めての投稿です。　同じ仕事に従事していて、同じ悩みを持っている方が、もしもこの体験談を読めば、同じ効果をもたらして、きっと快適な職場になっていくことでしょう！　

●この体験談コーナーは、スキンケアの共通の悩みがあって、その最善の解決策をユーザーさんご自身の言葉で述べてもらう場です。　これからも“知られざる解決策”がどんどん発表されるものと期待しています。

●今回で「プロテクト最前線」の体験談は１６番目になりますが、初めてプロテクトUVプラスのユーザー様からの投稿がありました。　この製品、発売当初は正直、“お荷物”でした。

なぜなら、プロテクトXシリーズでさえ、創業した９年前には “ハンドクリームとの違いを理解してもらえない苦しみ”　を経験しましたが、ましてUVカット効果も備えた皮膚保護クリームなんて、とても理解しづらい製品と思われていたからです。

●ところが、スポーツ市場で徐々に使われ出して以来、今では予想だにしなかった “美容整形市場” で使われ出したのです。　「どんな使われ方？」と知りたい方もおられるでしょうが、「今は秘密

●５月６日のこのコーナーで紹介しました八ヶ岳自転車レースの優勝者が、「発表！最前線レポート」に投稿していただきました。　プロテクトＳ１が自転車レースの股擦れ防止に有効なことは、かなり広まっていますが、それを使って優勝に貢献できたことは当社としても嬉しいことです。

●最近、このホームページの閲覧者も増えて来て、その影響でしょうか、プロテクトＸ１やＳ１をネットで販売してもらっているケンコーコムからの当社への注文も急増しています。　地味ですが、真実味のある体験談コーナーとして、これからも知られざるユーザーの発掘に注力して行きます。

●予告として、この「最前線レポート」が２０号に達した時は、それらを小冊子にまとめるつもりです。　以後、その小冊子は２０号ごとに発行して、スキンケア業界でも異色の体験談集として世界に発信していくつもりです。

●陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地（茨城県）は今年で６１周年を迎えたことで、その記念式典が５月１８日に開催されました。

●当社のプロテクトＸ１は、すでに海上・航空自衛隊では長期間に亘って採用されていますことは、このホームページでもお知らせした通りですが、２５年度には当駐屯地でも機械の整備部隊で採用されました。

●その縁からか、当駐屯地から招待状をいただきまして、普段は滅多に見ることのない観閲式を拝見することが出来ました。

■鹿児島県で理容業を営む＜薩摩の理髪師＞さんは、お約束通り、後編（通算で３度目）の文章を投稿していただきました。

■今回は、本業の傍らでこのプロテクトシリーズをお客様に販売をされている体験談であり、このコーナーでは初めての内容です。

■読んでみて驚いた点は、“ユーザーを掘り起こす力が抜群”なことです。　　この商品にはそれほど広い用途があることをチャンと見抜いておられるようです。　

●４月２０日、長野県で開催された山岳自転車レース大会「第２８回ツール・ド・八ヶ岳」に、アースブルーは単独出展して来ました。 ●１，３００名が出場する険しい山岳レースだけあって、選手には擦りむけ症状が必至なのか、プロテクトシリーズが５０本以上も売れたことには驚きです。　また、大会終了後も続々と注文書が当社に届いたことは、いかにその効果を実感した選手が多かったかを示しています。 ●嬉しかったことが２つあります。　ハーフコースで優勝した選手が、レース後に「プロテクトＳ１のお蔭で、擦りむけ症状ゼロで快適に走れた！」と当社のブースに報告に来られたこと。　もう一つは、主催地の八千穂町長が、「農業作業と釣りの時に、紫外線と汚れ・臭いの防止になる」とのことで、プロテクトＵＶプラスをお買い求めになられたこと。 ●効果の有無がその場で明らかにされる商品を販売する“怖さと嬉しさ”を今回も実感しました。

■この体験文コーナでは、農作業でのスキントラブル報告の掲載は初めてとなります。　　今回は岐阜県でトマト栽培に従事される方からの投稿ですが、あのトマトがスキントラブルを起こすなんて、意外でした。

■その方の裏話をしましょう。　昨年秋にメッセナゴヤ２０１３という展示会がありまして、出展していました当社のブースに寄って来られた数人の男性の手は真っ黒けであったのです。　「皆さん、工場で働いておられるのですか？」とお聞きしたところ、「自分たちはトマトのビニール栽培をしていて、アクでこんなに汚れる。落ちないで困っている…」とのことでしたので、プロテクトX１の試供品を差し上げました。　それから２週間ほどしてから、その中のお一人から電話がかかって来ました。　「あれは良かったヨ。　自分の手とは思えないほど綺麗になった！」とのお褒めの言葉でした。

■以降は、本文を読んでくだ...

■１年前に投稿していただいた＜薩摩の理髪師＞さんから、２度目の投稿文が届きました。

■理容師さんにとっては職業病とも言うべき手荒れを、プロテクトX2を使って克服した体験の１年後の

経過報告ですが、今も手荒れは起きず快適な日々を送っておられるそうです。

■理容師さん、美容師さんにとっては、必読の体験文です！