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No.18はるかパパ様(埼玉県・男性)
ハーフマラソンで起きる乳頭トラブルが解消
記入年月日:2014.08.07
活用したプロテクトシリーズ プロテクトS1
私は毎日10kmほど走っている市民ランナーです。 私の走る目的は、あくまでダイエットと健康維持でありますが、それでも過去にハーフマラソンに3回出場した経験があります。 そのマラソンで走っている最中に、“男ならではの或るスキントラブル”で困ったことがありました。
それは、乳頭の擦りむけ症状でありまして、皮膚とウェアーとの摩擦から起きるのでしょうか、乳頭が赤く腫れてしまい、酷い時には出血するほどでした。
フルマラソンやウルトラマラソンでは、この症状が起きる人が多いと聞きますが、私は肌が敏感なのか、ハーフマラソンでも起きてしまいます。
当初は絆創膏で対処していましたが、今ではプロテクトS1を使っています。 それからは、全く痛みが感じられないくらい改善されて、非常に助かっています。
今に至っては、プロテクトS1なしではランニングが続けられなくなっています。 使用感もごく自然で、とても使いやすい商品と思っています。
●皮膚の擦りむけ症状が起きやすいスポーツとは、一般に ①マラソン(ハーフ以上) ②ウルトラマラソン ③トレイルラン(山岳マラソン) ④自転車 ⑤トライアスロン ⑥ボルダリング等 と言われていまして、それらの市場ではプロテクトS1とプロテクトUVプラスが、トラブル防止のベストセラー商品として使われています。
●しかし、まだまだこの商品をご存じない方も多く、いまだにワセリンや絆創膏が使われているようです。 今回のはるかパパさんは、乳頭だけのトラブルとのことで、絆創膏でも防止効果はあるのですが、“匂わない、べたつかない”という使用感の良さからもプロテクトS1を選んでいただいたようです。
●乳頭以外の部位では、足(靴擦れ)、脇、股で擦りむけ症状が起きやすいことを考えますと、絆創膏での対処ではあちこちと貼らねばならず、プロテクトS1の使用感がまさっています。 また、類似の皮膚保護クリームと比べて、効果、利便性、安全性、コスト等の面でも圧倒的にプロテクトS1が優位です。
●今後は、①〜⑥のスポーツがますます盛んになって行くようですので、擦りむけ症状も併行して発生していくことから、プロテクトS1の需要はさらに高まっていことでしょう。 (※写真はイメージです)