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No.63ユウヤ(夢はアムステルダムマラソン出場)様(埼玉県・男性)
プロテクトJ1は足裏ケアの“神アイテム”でした!

記入年月日:2022.12.26

活用したプロテクトシリーズ プロテクトJ1 



  私は趣味でトレランやマラソンを楽しむ市民ランナーですが、足にマメができ易く、また左足の外反母趾にも悩まされ、ロードのロング走や長距離のトレラン中は痛みを我慢して走って来ました。

 悩み抜いた結果として、シューズを変えてみたり、ソックスの素材にこだわったり、手を変え、品を変えて解決策を探って来たのですが、どれも抜本的な解決策には至りませんでした。

 しかし、プロテクトJ1との出会いが運命を変えたのです

 或る日、SNSで国内の山岳縦走レースで最難関と言われるTJAR(※「アースブルーによるひとこと」を参照下さい)に出場している選手がプロテクトJ1を使用していることを目にして、試しにスポーツ用品店で購入してみたところ、これが大当たりでした。正直、最初は効果を疑っていたのですが、使う・使わないの効果の差は歴然でした。

 使用した日の足裏はツルツルで、長距離を痛みなく走りぬくことが出来ました。山や道を痛みなく駆け抜けるなんて、何と楽しく、嬉しいことでしょうか! 

 これからも日々の足裏ケアの“神アイテム”として、またレースのお守りとして重宝させていただきます。素晴らしいアイテムに出会えて、感謝です。 

(追伸)疑い深い性格のため、久々にプロテクトJ1を使用せずに、長距離のトレランで走たところ、足裏が撃沈しました…。効果を疑って、失礼いたしました!)

◆◆◆アースブルーからのひとこと◆◆◆

 TJARTrans Japan  Alps Race)…2年に一回開催される、知る人ぞ知る日本最難関の山岳縦走レースです。富山県魚津海岸から静岡県大浜海岸までの総距離415kmを北・中央・南の3大アルプスを縦走して、8日間以内にゴールに到達する、しかも山小屋宿泊禁止という異常なほど過酷なレースです。

●出場資格は、書類選考300名⇒実技試験70名⇒本大会30名に絞られた選手全員が、登山・トレラン・マラソン・ロゲイニング等をミックスした技量に長けているだけでなく、体力・精神力が並大抵の強さを備えています。

●その選手の間では、肌のケア用品(足裏、踵、足指、股、胸等)としてのプロテクトJ1の使用率は、2022年大会では70%でした。例年、大会事務局から発行される『TJAR大会報告書』の集計では、2014年はS1(旧製品)1名のみでしたが、J1が発売となってから、2016年62%、2018年67%、2022年70%(※2020年中止)と年々、J1の使用率は上がって来ています。

●今回のユウヤさんは、TJARに出場されるほどではないとしても、圧倒的多数を占めるトレラン愛好家の一人として、J1の有効性を本音で語っていただいた貴重な体験記となっています。マラソン、登山、アウトドア全般の愛好家も、是非、J1を使ってみて下さい。ユウヤさんと同じように足裏ケアの“神アイテム”に納得されることでしょう!

 


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