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No.12薩摩の理髪師様(鹿児島県・男性)
あえて、プロテクトX2の使用後1年の経過報告をいたします【前篇】
記入年月日:2014.03.14
活用したプロテクトシリーズ プロテクトX2
鹿児島で理髪店を営む私は、およそ1年前の2013年1月に、<薩摩の理髪師>のペンネームを使って、アースブルーのホームページにプロテクトX2(以下、X2と略します)の使用体験文を投稿したところ、それが公開されたことがありました。 あれから1年が経った今、同じような仕事から起きる手荒れで困っておられる方へのご参考になるものと思い立ち、「その後の手荒れの改善状況」を報告させていただきます。
結論から言いまして、X2を使っていなかった頃と比べて、良い意味での劇的な変化が2つあります。
(1)皮膚科医院での治療が不要となるほど手荒れが改善され、今もその状態が持続していて、仕事に集中できるようになったこと。
(2)自分の家族、友人の使用は勿論のこと、理髪店に来られるお客様にもX2を販売したところ、好評ゆえに店舗経営にも少なからず貢献していること。
(2)の件はこの体験文の【後編】で述べることにしまして、先ずは(1)から報告させていただきます。
理容師にとってお客様の頭髪のシャンプーが最も手荒れを引き起す原因となります。 以前は皮膚科医院でステロイド剤の処方をしてもらっても改善はされませんでした。 しかも治療後に両手指は包帯で覆われてしまい、その日のお客様には「申し訳ございませんが、本日はシャンプーと髭剃りは出来ませんので、カットのみとなってしまいますが、よろしいでしょうか?」とまでお願いしたこともありました。
思い起こせば、お客様には大変な迷惑をかけてしまったことになりますが、それほど私の手荒れは重症であったということです。 シャンプー以外にも、ハサミ、くし、髭ブラシ等の器具類へのアルコール消毒も手荒れを誘発する原因となっていました。
前回の体験文で表現済みですが、「X2との出会いが私の20年来の職業病とも言える手荒れを見事に解決してくれた」ことは紛れもない事実です。 さらに1年後の今でも、手荒れが起きていないことには、驚きと感謝の気持ちで一杯です。
手荒れの無い健やかな手で理髪業に専念できることは、作業効率上でも、お客様への接遇上でも喜ばしいことです。 しかも皮膚科医院に通院する治療費、所要時間、交通費等の目に見える費用の削減効果は歴然としています。
私はこれからもプロテクトX2を毎日使いつつ、生涯の仕事であります理髪業に邁進していくつもりです。
●化粧品であれ、健康食品であれ、世間で見かけるユーザー様の感想文の殆どは、使用直後の効果や使用感の良さを述べていますが、1年以上の使用体験を経た上での感想であれば、「説得力や客観性の質はより高い」と見て良いと思います。 このプロテクトシリーズでもそんなロングタームを経た上での体験文を切望していましたが、あの<薩摩の理髪師>さんが遂に投稿してくれました。
●しかも自家消費物のみでなく、お客様への販売商品としても扱われていることに私は驚いています。 確かに最近は、プロテクトシリーズがクリーニング店、飲食店、皮膚科医院、接骨医院等でお客様(患者様)に販売されている事例が増えて来ています。 プロが仕事で使っている手荒れ防止用品であるからこそ、一般消費者様にも安心して、かつ自信を持って販売できるのでしょう。 【後編】の原稿は近日中に当社に送信してもらえるようですので、今から楽しみにしております。