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No.8M・K様(神奈川県・男性)
医師が処方した薬よりも効果があったプロテクトX2
記入年月日:2013.07.25
活用したプロテクトシリーズ プロテクトX2
私は現在、介護職に就いています。
この仕事に就いて10年になりますが、3年目から私の手が荒れ始めました。初期の頃はガサガサする程度でそれほど気にはしていなかっのですが、次第に指先に小さい穴が開いたようにブツブツと皮膚が赤くなり、痛みも伴い出したので、市販のハンドクリームで対処していました。
しかし、一向に改善の気配はなく、より症状は酷くなる一方であり、手から血が滲むようにもなり出したので、皮膚科医の診察を受けました。
Dr曰く、「これは職業病だから水を使う時は、必ず手袋をはめて作業をするように」と。
ところが、実際の水を使う現場作業では、一々、手袋をはめるなんてことは出来ません。さすがに、調理をする時は食中毒予防もあり、手袋を着用しますが、洗い物をするときは素手で行わざるを得ません。
そのDrが処方したステロイド系の軟膏では、最初は手荒れが治まりかけるのですが、長い間の継続使用によって皮膚が薄くなってしまい、当初よりも皮膚が割れて、そこから出血する状態にまでなっていました。いつしか、処方してもらった軟膏をこれ以上使用することに耐えられず、市販の軟膏に切り替えました。すると、元の手荒れの状態に戻り、やはり小さい傷が残って、そこから少し血が滲む状態が続いていました。
このような悩みを部署の或る同僚に話したところ、「自分が使っているクリームは、普通のハンドクリームと違い、仕事の前に塗るものであり、手荒れ防止効果はとっても大きい。この手を見てご覧…」と言って、彼がその手を見せたところ、確かに“きれいな手”でありました。
そのクリームは「プロテクトX2」というもので、一般には売られていないとのことです。そこで、彼からタダでそのクリームをもらって使ったところ、塗った時の感触がサラサラしていて、「イイな」と感じました。そしてなんと、使用して2日目には、出血するほどの私の手荒れが治まったことには、正直、驚きました。
それからは毎日、職場でも家でも、プロテクトX2を使用していて、手荒れがかなり改善されて来ましたので、市販のハンドクリームに切り替えました(プロテクトX2は、一般に市販されていないこともありましたので)。でも、1週間ほどすると、また以前の状態に戻り、出血してしまうではありませんか…。そこで、今度はその同僚にプロテクトX2を買ってもらって、使ったところ出血はピタリと治まりました。
現在、私の手荒れは完治まではしないのですが、医師に処方されたステロイド系の軟膏よりも、プロテクトX2を使った方が、手荒れは確実に改善されています。
今、この原稿をキーボードで入力して作成していますが、入力前に塗ったプロテクトX2はベタベタ感がなくて、入力作業に支障を来たすこともありません。しかも、手荒れは予想以上に改善されています。
このプロテクⅩ2を紹介してもらい本当に良かった、と同僚に感謝しています。
●前回、福井県の介護職の方の体験談を「発表!最前線レポートNo.7」で掲載させていただきましたが、その影響なのか、今度は神奈川県からも同じ介護職の方から体験談が届きました。やはり、「介護職で手荒れが起きて困っていた。 皮膚科医の診療を受けても、症状は変わらない。プロテクトX2を使ったところ、はるかに症状は改善した」との趣旨であります。
●皮膚科医が処方されるステロイド剤の有効性を否定はしませんが、「M・Kさんのように日常、水や消毒剤を頻繁に使うことで起きる手荒れ症状に対して、はたしてステロイド剤は本当に必要なのか?皮膚にバリア効果のある予防用品こそ必要ではないか?」との疑問点(不審点)を常に私は持っています。
●現在、その点で同一のお考えなのか、X1やX2を患者さんへの販売用として、当社から定期的に購入される皮膚科医院の先生もおられます。勿論、ほんの一部の医院に過ぎませんが…。
●プロテクトX2は、予防用品の典型的な商品であり、習慣的に使用しても何ら皮膚への悪影響はなく、手荒れを強力に防止します。しかも、国民医療費を使わずに、安い費用で、手荒れ以外のスキントラブル「汚れ・臭いの浸透」、「皮膚の擦りむけ」までも防止してしまいます。
●是非、皮膚科医の先生からのコメントをお待ち申し上げます。