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No.57YA様(埼玉県・女性)
J効果を、私の社交ダンスで実感しました

記入年月日:2021.12.15

活用したプロテクトシリーズ プロテクトJ1 



 ●趣味で社交ダンスをしていまして、週に4日程練習に打ち込む女子大生です。

私の足は常に、指の皮がハイヒールとの摩擦で剥けたり、マメができたりして、さらには新しいシューズだと、履き慣れるまでに酷い靴擦れが絶えませんでした。その対策用品としては、絆創膏などを使っていましたが、摩擦が強すぎることと、靴の中は汗をかいて、直ぐに剥がれてしまいます。また、ハイヒールを履いて激しく動くので、痛いことは仕方がないものと諦めていました。

 

●そんな中、噂に聞いていたプロテクトJ1を使ってみると、靴擦れしないことは勿論ですが、すでにあった傷までも摩擦に負けて悪化することなく、あっという間に治りました!

予想していた以上の効果を直ぐに実感出来て、実に嬉しかったです。また、肌への刺激が強くないことも有難いです。

●私は元々、肌が弱く、化粧水はハンドクリームでも沁みたり、痒くなることがあるのですが、プロテクトJ1は全く問題はありませんでした。

●おかげで現在は足のトラブルに悩まされこともなく、痛い思いをせずに、踊ることが出来ています。さらに、社交ダンス以外の場面でも、靴ずれの心配があったサンダルなどを安心して長時間履けるようになりました。

 

 追記1:上のイラスト…社交ダンスで履くハイヒールが起こす靴擦れの部位を色別に示しました。赤色は特に皮が剥けるほどの痛みを感じます。

 

 追記2:下の写真…パートナーと踊る私が手前です。優雅に踊っているように見えるでしょうが、靴ずれの痛みをぐっと我慢しているのです。でも、J1に出会ってからは、もう痛みから解放されました!

◆◆◆アースブルーからのひとこと◆◆◆

 ●トピックスでお伝えした通り、今春のJ1の爆発的な売れ行きは、スポーツ以外の新た市場にも波及しましたが、その一つが「社交ダンス市場」でした。

●夏頃に社交ダンスの専門誌『ダンスビュー』(モダン出版社の月刊誌)の編集部からメールが当社に届いて、J1を販売商品として扱いたい、との用件でした。本屋で同誌を見ると、記事スペース以外にダンス用品(ウェア、靴、装飾品等)の直販も行っていますが、靴擦れ防止のクリーム系の商品は無いようです。(※インターネットで検索すると、同業界では踵や指先に貼り付けるパッドや絆創膏類は販売されています)

●はたして皮膚保護クリームの市場性はあるのか?と気懸りでしたが、その編集部員によると、「ダンサー、特にハイヒールを履く女性の8割は靴擦れで悩んでいるが、そのことが表に現れないのです。つまり、我慢をするか、諦めるか、効果が今一つのパッド類で対処しているのが、実態です」とのことでした。

●社交ダンスは舞踊の一種とは言え、体力を使うスポーツそのものです。とりわけ競技大会は激しいスポーツであり、足の皮膚への損傷は選手には不可避とのことです。そこに隠れた市場が発掘されたと言えるでしょう。

●今回のYAさんの投稿がきっかけとなって、社交ダンスを楽しむ多くの方々のスキントラブルが解消されて、よりダンスに集中出来ることを願ってやみません。

 

【補足1】J1に限らず、当社の皮膚保護クリーム全般には代表の私でさえ気づかない、多様な分野での潜在的な需要(=用途)があり、それが表に出ると、そこに新たな市場が形成されています。(例:義肢装具、ぽっちゃり体型、オフロードバイク、漕艇、歩きお遍路等)

 

【補足2】投稿者YAさんは、社交ダンスを趣味とする若い女性とのことですが、私は勿論、面識はありません。ただ、ある偶然がこの体験記コーナーへの投稿に繋がったのです。

 彼女はモダン出版が選んだJ1モニター数名の一人であって、一方では当社と取引関係のある某企業でアルバイトをされていることが、後で分かりました。これは、J1と社交ダンスが単なる縁で繋がっただけでなく、普段からお互いに何かを求める行動があってこそ、YAさんが二つを巡り合わせたものと考えています。


 


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