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No.28ドリフターズ様(神奈川県・男性)
サーフィンでS1効果を実感しました!

記入年月日:2015.08.26

活用したプロテクトシリーズ プロテクトS1 



 仕事の関係で夏はサーフィン、冬はスノーボードを趣味にする50代です。

 夏のサーフィンでは、ラッシュガードやサーフトランクスでサーフィンを楽しんでいます。しかし、困ったことは、海水の塩分による刺激とウェットスーツなどの着衣による皮膚への擦れで、海上がり後には赤くヒリヒリと痛んでしまうことが多いことです。

 

 ですから、何度か海から上がり、ワセリンを塗り直すことが必要ですが、一度でも肌に擦れが出来てしまうと、ワセリンをその後に塗っても痛みは治まりません。そうなると、数日はサーフィンは出来ませんから、面倒でも1日に何度でも海から上がって、ワセリンを塗り直していました。

 

 そこで、マラソンやトライアスロンで使われているプロテクトS1を試しに使ってみましたところ、ワセリンと比べて持続性があり、着衣で擦れても効果が比較的長く持ちますので、一日に何度も塗り直すことともなく、サーフィンに集中出来ます。

 

 また、S1には匂いがなく、色が付いていないので、着衣を汚さないことから、着衣のよく擦れるポイント表面にも肌同様に馴染ませておく(塗布)ことで、肌に塗った保護膜成分が生地に吸い取られないようにすることも、より有効と思いました。

 

 私のように50代になると、肌も乾燥気味になり、通勤時の自転車やジムでのトレーニング器具の使用時でも衣服と脇との擦れが起きます。その場合でもS1の擦れ防止の効果を感じましたので、その後、色んなシーンでも試してみたところ、同様に効果を感じています。

 

 プロテクトS1は、趣味やスポーツに気兼ねなく打ち込めて、その後の仕事に支障なく楽しめる、とても重要なアイテムです。

◆◆◆アースブルーからのひとこと◆◆◆

●今回のドリフターズ様(匿名)の体験記で注目すべき点は、(1)皮膚の擦れを起こす着衣(用具)にもS1を塗って、防止効果を増加させる着想とその実践 (2)日常生活の色んなシーンでS1を使って、効果を体験されている積極的ユーザー様の典型例 の2点です。

●実は、この事業に10数年取り組んでいる私(代表の川尻哲夫)でさえ、未だに皮膚保護クリームの新たな効果、用途をユーザー様から教えていただくことがあります。その多くは、ツイッター、ブログ、Facebook等の情報源を通してですが、何と言っても、そのユーザー様自らの着想、実践が出発点です。今回もこの投稿によって、多くのサーファーにS1効果が伝わっていくことを期待しています。

●そして、ドリフターズ様のように中高年の肌の老化現象に対しても、それに抗う方法を自ら考え、実践される方こそ、いつまでも若さを保って行けるのでしょう。“中高年の星”として、これからもスポーツに、お仕事に頑張って下さい!


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