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アースブルー過ぎし日のお知らせ一覧

トピックス ~最新情報と今後の予定~

 

2020.06.25 プロテクト最前線 No.48号レポート発表! 〜赤ちゃんの肌荒れ改善体験記の「後編」を公開します〜

 ●ご自分の赤ちゃんの肌荒れをプロテクトX2が防いだ体験記前編(NO.47)に続いて、その後編をお届けします。

●前回の原稿は筆者のお母さん自らによる投稿でしたが、今回はアースブルーからの3つの質問に対して、丁寧にお答えいただいた回答文をそのまま公開させていただくことにいたしました。

●その質問とは、<1>肌荒れ発生時の少し詳しい説明を <2>X2を使う不安感は? <3>おむつかぶれ防止に利用は? でございまして、お母さんは実に丁寧にお答えいただいています。

 

 

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2020.06.01 プロテクト最前線 No.47号レポート発表! 〜赤ちゃんの顔にX2を塗って肌荒れを改善した事例(前編)〜

 ●赤ちゃんの肌はとてもデリケートであり、わずかな刺激でも肌荒れを起こす原因となります。寝返りを始める生後数か月からは、よだれも盛んに出ることに伴い、肌が寝具に擦れて、カサカサになることが多いようです。

●皮膚保護クリームの用途は、プロテクトJ1をはじめとして、スポーツでの皮膚と靴、ウエアとの摩擦を軽減して、擦れ症状を防止する効果があることは、このレポートでも数多く紹介されています。

●今回のレポート(前編)は、医療分野で使われているX2をご自分の赤ちゃんに試されて、肌荒れを見事改善された勇気あるお母さんの体験記です。実際に赤ちゃんのほっぺの写真を撮影されて、改善効果が現れた事例写真も公開してい...

2019.09.24 プロテクト最前線 No.46号レポート発表! 〜バックパックを背負って起きた汗疹(あせも)を防いだS1〜

 ●トレールランニングではバックパックを背負って走るために、汗をかいた肩や背中に摩擦が生じて、汗疹が出来やすくなることは避けられません。それを防ぐために多くのランナーの間では、プロテクトS1やJ1が使われています。

●また、スポーツとは別に、肥満体形の方は夏になると股にも汗をかき、肌が相互に擦れることから、股ズレ症状が起きてしまいますので、S1やJ1が密かに(?)に使われています。或るLサイズ専門のウェアメーカーでは、実際にS1が販売商品として採用されていますので、“隠れた需要”の大きさがうなずけます。

●今回の体験記で注目される点は、

2019.05.10 プロテクト最前線 No.45号レポート発表! 〜今度はお子さんの塩素荒れ体験記です〜

 「プールでの塩素荒れの体験記」を続けて掲載することに正直、躊躇しましたが、かえって集中的に掲載することの方が、同じ悩みを持っている潜在的な多くの方に注目されるのでは?と思い直して掲載しました。

●今回は9歳のお子さんです。赤味、痒み、ふやけ、剥がれなどのスキントラブルが体全体に起きることに対して、S1を使って軽減した体験記です。(詳しくは本文で)

●スイミングスクールの経営者さん、皮膚科医の先生は、これらの体験記から「予防用品の効力」を知っていただき、プール利用者さんに勧めていただくことを是非、お願いします。

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2019.03.04 プロテクト最前線 No.44号レポート発表! 〜プールでの塩素荒れを1/10に減らした事例紹介〜

 ●またお一人の女性が、プールでの塩素荒れをプロテクトシリーズを使って、見事に解消した体験レポートを寄稿していただきました。

「プール 塩素荒れ 対策」でグーグル検索すると、ワセリン類の紹介記事は出て来ても、皮膚保護クリームが出ることは難しい中で、よくぞプロテクトシリーズを見つけていただきました!

●「プロテクト最前線」では、塩素荒れ体験記はお二人目ですが、まだまだ困っている方々が、日本中(世界中?)におられることが推定されますだけに、S1やJ1を使って解決したさらに詳しい事例をお待ちしています。

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2019.02.17 プロテクト最前線 No.43号レポート発表! 〜ティッシュのこすれによる赤鼻を防いだ体験〜

 ●風邪の季節が終わると、次は花粉症の季節がやって来ますが、止まらない鼻水に欠かせないのが、ティッシュペーパーです。

でも使えば使うほど、鼻と口元の皮膚はティッシュでこすられて、だんだん赤くなっていく症状を多くの方が経験済みですね。

●今回は、その肌にプロテクトX2を塗って、見事に赤鼻症状を防いだ群馬県の女性の体験談です

今ではきっとイメージ写真のような美しい肌を維持されていることでしょう。

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2018.06.09 プロテクト最前線 No.42号レポート発表! 〜初めて、農業高校の先生からの報告です〜

 ●これまでは、教職に就く方からの体験記は無かったのですが、今回、農業高校の先生からトマト栽培でのプロテクトX1の体験談を報告していただきました。

●トマトの果実や樹液から染み出る灰汁(あく)は、黒色で作業後の手洗いでもなかなか落ちず、手荒れも起こして、先生や生徒さんは防止策に苦労されているようです。

●試しにプロテクトX1を塗ってみたところ、「汚れ・臭いが落ち易くなって、手荒れも起きにくくなった」ことで、とても快適に農作...

2017.12.08 プロテクト最前線 No.41号レポート発表! 〜自衛隊員、20年来の悩みを解決したプロテクトX1〜

 ●現役自衛隊員さんによる投稿は、No.36号レポートに次いで、これで二人目です。今回は行進訓練で起きる悩みの解決報告文ではなく、日常の自衛隊生活で発生する悩みの解決報告文です。

●その悩みは、この隊員さんに限らず、多くの隊員さんが抱えているようですので、この報告文がもたらす自衛隊内での波及力はとても大きいものと想像します。いや、自衛隊に限らず、同じ装備で仕事をする一般の方々も同じ悩みを持っておられることでしょうから、「よくぞ言ってくれましたの思いです。

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2017.11.20 プロテクト最前線 第40号レポート発表! 〜最悪のコンディションでこそ、J1効果を発揮〜

 ●登山中に激しい雨に遭遇して、どんなに防水性の強い靴や靴下を履いていても、靴の中が汗と雨でビショビショになった経験をされた方は少なくないことでしょう。

●今回は、そんな最悪のコンディション下でも、プロテクトJ1を使ったことで靴擦れやふやけが防げた、との詳細に亘るレポートです。さらには、登山以外の皮膚トラブルの防止事例も報告していただきました。

 

本レポートで丁度、40号となりました。ふりかえって、登山・トレランから、医療・介護・農業・マラソン、家庭など、様々な分野で弊社の皮膚保護クリームが使われていて、皮膚トラブルの防止に役立っていることが、この「発表!最前線レポート」で明らかになっています。

2017.09.16 プロテクト最前線 第39号レポート発表! 〜594座を登頂した或る67歳登山者のJ1効果〜

 ●登山やトレランで発生する膝への衝撃をテーピングが和らげてくれることは認知されていても、テーピングとJ1を併用すれテーピングで発生するトラブルを抑えることは殆ど認知されていないようです。

●今回の体験記ではテーピングの注意点(=盲点)を、67歳で594座を征服した元気一杯の年配者が明らかにしていただきました。